激指4で考える駒落ち

今回は、駒落ちについて考察してみたいと思います。

今回使用するソフトは、激指4 定跡道場

検討の方法については、定跡を使用しない。

手合については、古典的な8枚落ち、6枚落ち、4枚落ち、2枚落ち
変則手合いのトンボ、飛車角渡し、飛車角桂落ち
の合計7種類について考えてみました。

評価値の高かった順に並べます。

飛車角渡し

評価値は3,772
下手は、上手陣に隙ができた瞬間に大駒を打ち込めるというとてつもないメリットがあります。
駒落ちと違い将棋っぽい戦いができ、面白そうです。

8枚落ち

評価値は3,263
灘蓮照先生は、アマ初段相手に八枚落ちで勝つ自信があるとおっしゃってました。

トンボ

評価値は2,523
隙がありそうですが、玉が守りに働けば以外に難しい手合となります。

6枚落ち

評価値は2,303
このあたりから将棋っぽくなってきますが、プロ棋士にガチで勝つにはアマチュア3級程度では難しい手合です。

飛車角桂落ち

評価値は1,923
2枚落ちに香を足した手合です。
4枚落ちに比べてトリッキーな動きの桂馬がいないため下手が指しやすいです。

4枚落ち

評価値は1,866
灘蓮照先生に4枚落ちで勝てば二段認定との企画がありましたが、11勝1敗と灘先生の圧勝でした。
2枚落ちに比べて香がいないおかげで、端攻めができる半面、角の成り込みの際に香車がいないため微妙な手合とも言えます。

2枚落ち

評価値は1,606
この手合で、ガチの勝負でプロに勝てればアマ三、四段くらいだと思います。

まとめ

将棋初心者には、8枚落ちではなく飛車角渡しが、良さそうな手合だと思います。
また、6枚落ちと2枚落ちの間の手合は、飛車角桂の4枚落ちが適切だと思います。
だから?って言われても困りますが・・・

飛車角渡し 3772
8枚落ち 3263
トンボ 2523
6枚落ち 2303
変則4枚落ち 1923
4枚落ち 1866
2枚落ち 1606

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