定本大山の駒落ち 4枚落ち 1七桂戦法

4枚落ちの定跡といえば棒銀定跡が有名ですが、個人的には大山先生の「定本大山の駒落ち」にあるこの定跡が素晴らしいと思います。

2五桂端破り

まずは、基本形から

ちょっと都合良すぎますが、激指評価値3621で下手勝勢です。

2五桂阻止型ー1四歩に2三金型


現実的なこの形だと、激指評価値2553で下手勝勢です。
これからの展開としては、上手の持ち駒は香、歩だけで歩の打ちどころがなく実質香一枚と成桂で攻める必要があります。
また、下手は1一歩成としてじわりと攻めていく方針がおすすめのようです。
個人的にはここからが難しそうに感じます。

2五桂阻止型ー1四歩に同歩型


この形だと、激指評価値3390で下手勝勢です。
2一歩成でと金が作れて、実質銀と香の交換の形でやる気が出る形です。

上手1筋交換拒否型


この形は、詰みまである形です。

上手の少しの変化で、対応できなくなりそうですが、手筋の宝庫なので丸暗記したい定跡です。

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