谷川浩司の将棋指南2 次の一手

1988年3月発売された谷川浩司の将棋指南2をレビューしたいと思います。 当時、ディスクシステムで熱心にやっていた記憶が蘇ります。 対局はファミコンクオリティなので、それほど強くはありません。 が、次の一手は結構難しかったです。 1問100点満点の問題が20問だされて、満点で20 ‥‥

定本大山の駒落ち 4枚落ち 1七桂戦法

4枚落ちの定跡といえば棒銀定跡が有名ですが、個人的には大山先生の「定本大山の駒落ち」にあるこの定跡が素晴らしいと思います。 2五桂端破り まずは、基本形から ちょっと都合良すぎますが、激指評価値3621で下手勝勢です。 2五桂阻止型ー1四歩に2三金型 現実的なこの形だと、激指評価 ‥‥

嬉野流 VS 居角左美濃

図は、前後反転です。 相手の居角左美濃に対して、こちらは嬉野流です。 飛車先を交換して、横歩をかすめ取り斜め棒銀を絡めていい感じになりました。 このタイミングで相手が必死級の一手がありました。 △8四龍と金をとって ▲6二角 △同 銀 ▲8八歩 △6八角打 ▲同 金 △同角成 ▲ ‥‥

鳥刺し VS 端角中飛車

相手の端角中飛車に対して、こちらは鳥刺しです。 相手がゴキゲン中飛車だと△3四歩ですが、端角中飛車のため△1四歩、△1三角とこちらの5七の地点ににらみを効かせてます。 ゴキゲン中飛車だと、▲3五銀とすすんでも大丈夫でしたが、端角中飛車だったため ▲3五銀△5七歩成▲同角△同飛車▲ ‥‥

嬉野流 VS 棒銀

嬉野流の出だしから、相手方が棒銀だったので、こちらは▲6六歩、▲6七銀と雁木チックな嬉野流で迎え撃つことにしました。 △7四歩と銀の頭を狙われたので、 ▲4五歩、△3三角と角を狙って角を引かせてこの局面。 相変わらず、△7五歩が厳しい局面 ▲8七銀だと、 △同銀▲同金△同飛成 ▲ ‥‥

四枚落ちについて Part2

四枚落ちを攻略するために 四枚落ちを攻略するために、孫氏の「彼を知り己を知れば百戦殆からず」にあるように、上手がどのように指すか?を知っておくことが重要です。 上手の狙いを知る。 自分の四枚落ちでの負けパターンを分析することで、上手の狙いがみえてきました。 上手の狙いは、究極的に ‥‥