20181118 淡路仁茂九段 指導対局 @関西将棋会館

2018年11月18日 淡路仁茂九段に指導いただきました。 淡路仁茂九段は、粘り強い受けの不倒流とよばれる先生で、今回も先生の不倒流の受けが炸裂しました。 手合は、四枚落ちです。 プロとの四枚落ちには、いつも引き角戦法を用いております。 今回は、2筋を交換して1歩を持って向かい飛 ‥‥

自戦記【指導対局】2018082901 四枚落ち

5五歩止めの対応 本来2枚落ちの定跡の銀多伝に組みたかったのですが、5五歩止めでこられました。 先生は、△3四歩と桂馬を狙ってきましたが、こちらの狙いは? まずは、5五の地点を争点としたいので、▲6六銀△同銀▲同角△3五歩としました。 ▲6六銀に△7六銀は5五のポイントが薄くなる ‥‥

定本大山の駒落ち 4枚落ち 1七桂戦法

4枚落ちの定跡といえば棒銀定跡が有名ですが、個人的には大山先生の「定本大山の駒落ち」にあるこの定跡が素晴らしいと思います。 2五桂端破り まずは、基本形から ちょっと都合良すぎますが、激指評価値3621で下手勝勢です。 2五桂阻止型ー1四歩に2三金型 現実的なこの形だと、激指評価 ‥‥

四枚落ちについて Part2

四枚落ちを攻略するために 四枚落ちを攻略するために、孫氏の「彼を知り己を知れば百戦殆からず」にあるように、上手がどのように指すか?を知っておくことが重要です。 上手の狙いを知る。 自分の四枚落ちでの負けパターンを分析することで、上手の狙いがみえてきました。 上手の狙いは、究極的に ‥‥

四枚落ちについて Part1

棒銀定跡について 有名な四枚落ち定跡では、棒銀定跡があります。 ただ、これは花村先生、先崎先生の著書でうまくいかないと書かれております。 また、定跡の伝道師の所司先生も上手の受け方によっては、下手が勝つのは困難と書かれております。 それを理由に、それぞれの先生の棒銀戦法の潰し方を ‥‥